Nothin' but Slackware

バイクとLinuxに戯れる日々

2010年05月

CT110 - VM24用スロットル周り

VM24のトップキャップはワイヤー引出口が「曲がり」タイプにしないとCT110のセンターパイプカバーと
干渉するため、'99-'01 YZ80用のキャブ・トップキャップを流用する。
これに合わせるスロットルケーブルとハイスロも YZ80用を使う。

本日、パーツが到着したのでVM24に仮取付してみた。
当然ながらワイヤー引きしろ(ストローク)もベストマッチで問題なさそうだ。

CT110 - トリップ付スピードメーター

CT110のスピードメーターにはトリップ表示が無い。
e-Bayで CT90用のトリップ付メーターを落札・入手して換装した。
(但し、距離表示と速度表示はマイル表示になる。)

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CT110 - VM24の可能性検討

オークションで入手した ミクニ製 VM24キャブレターのフィッティングをしてみた。
・取付け可能であることを確認
・燃料コックは車体右側にステーを作って固定

本固定とセッティングは後日やることにして、その後ノーマルに戻した。
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CT110 - 林道走行 GW後

5月8日(土) 山の神神社の大杉に向かう林道の再調査
(1) つづら折りの林道(一週間前は倒木&残雪で通行不可)は通行止めの立て札があった。
おそらく道路整備中と思われる。
(2) 麓の小学校近くの登り口から入るルートは通行可。
(3)  (1)と(2)の合流点から大杉に向かうルート(一週間前は倒木を突破しなければならなかったルート)は
倒木が伐採・撤去されて通行可になっていた。整備してくれたひとに感謝。

帰宅後の車両整備:
・F-フォークオイルを一度抜いて、適量(140cc程度)を再度戻す。
・フラグ焼け具合を確認。 カーボン付着まったく無し、キツネ色に焼けている。
ノーマルキャブのセッティングはベストの状態と言える。

CT110 - 林道走行(2)

山神様の杉と県道を挟んで反対側の林道を偵察。

登りはほとんどダート路面状況に問題なかったが、下りで難所に遭遇。
1. 山桜がきれいだった
2. いきなり残雪が路面全面を覆っていた。が、ここだけに違いないと判断して突破。
3. 巨大な倒木 (写真左側の山側をなんとか通過できた。
4. もう大丈夫と油断していたら、二回目の倒木に遭遇。これはかなりピンチだったが、谷側の隙間を
バイクを寝かせて引っ張り出して突破できた。
ここはWRだったら通過できなかった。
5. 山を降りてきて最上川の土手沿いの農道で休憩。桜が満開である。

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ギャラリー
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