

予約していたので発売日当日(2007/11/30)に届いて、翌日には動作確認できた。
いちおうJUSTSYSTEMSには報告しておいたが、Slackwareの動作情報などは
掲載されるはずもないので、ここにメモ書きしておく。
いちおうJUSTSYSTEMSには報告しておいたが、Slackwareの動作情報などは
掲載されるはずもないので、ここにメモ書きしておく。
*** 以下は私が Slackware関連MLに投稿した内容とほぼ同じ ***
1. ATOK X3 の CD-ROM をマウント(マウント場所を仮に /mnt/cdrom )して
tar.gz形式のバイナリをインストールする。
tar.gz形式のバイナリをインストールする。
コンソールを開いて、以下を実行。
# cd /mnt/cdrom
# sh setupatok_tar.sh
2. インストール後の設定# sh setupatok_tar.sh
ATOK X3 のサーバー(iiimd)起動のタイミングが、システムの起動時ではなく デスクトップログイン時に変更となったため、ATOK X3 for Linux では、 /etc/rc.d/ 以下の記述などは不要。
必要なのは、X起動時の設定(例えば $HOME/.xinitrc )に以下の記述をする。
# ATOK X3 for Linux client setting.
if [ -x /opt/atokx3/bin/atokx3start.sh ]; then
. /opt/atokx3/bin/atokx3start.sh
fi
3. Slackwareに不足しているもの
(1) Linux-PAM
(1) Linux-PAM
バイナリパッケージは www.slacky.eu にある。
(私はソースからビルドしてインストールしたのでここのバイナリパッケージは試していない。)(2) libwrap.so.0
は含まれていないので自分で作る必要がある。
ATOK X3 は起動時に libwrap.so.0 を要求するが
Slackwareの tcp_wrappersパッケージには libwrap.so.* ライブラリは含まれていないので自分で作る必要がある。
Slackware-currentのtcp_wrapperソースをディレクトリごと取ってきて、
ソースに含まれる tcp_wrappers_7.6.tar.gzを展開する。
$ tar xzvf tcp_wrappers_7.6.tar.gz
$ cd tcp_wrappers-7.6
パッチをあてる
$ ./extract-and-patch.sh
再び作成されたディレクトリに入る。
$ cd tcp_wrappers_7.6
makeする。
$ make linux
$ ls -al libwrap*
libwrap.a
libwrap.so -> libwrap.so...
libwrap.so. -> libwrap.so...
libwrap.so...
上記のように libwrapのshared library実体ファイル libwrap.so... が作成される。
Slackwareパッケージではこのファイルはコピーされないので、手動で /usr/libに
コピー&リネームしてシンボリックリンクを作成する。
$ su
PASSWORD:
# cp libwrap.so... /usr/lib/libwrap.so.7.6
# cd /usr/lib
# ln -s libwrap.so.7.6 libwrap.so.0
これで Xを立ち上げれば ATOK X3 が起動するはず。$ cd tcp_wrappers-7.6
パッチをあてる
$ ./extract-and-patch.sh
再び作成されたディレクトリに入る。
$ cd tcp_wrappers_7.6
makeする。
$ make linux
$ ls -al libwrap*
libwrap.a
libwrap.so -> libwrap.so...
libwrap.so. -> libwrap.so...
libwrap.so...
上記のように libwrapのshared library実体ファイル libwrap.so... が作成される。
Slackwareパッケージではこのファイルはコピーされないので、手動で /usr/libに
コピー&リネームしてシンボリックリンクを作成する。
$ su
PASSWORD:
# cp libwrap.so... /usr/lib/libwrap.so.7.6
# cd /usr/lib
# ln -s libwrap.so.7.6 libwrap.so.0
入力の ON/OFF はデフォルトでは CTRL + Space だが、/etc/iiim/js_triggerkeys.conf
を編集すれば Shift + Space で起動できる。
js_triggerkeys.conf をエディタで開いて、Shift+space no を Shift+space yes に変更する。
を編集すれば Shift + Space で起動できる。
js_triggerkeys.conf をエディタで開いて、Shift+space no を Shift+space yes に変更する。
各種パッケージのバージョン:
* glibc-2.7
* xorg-server-1.4
* systen locale : ja_JP.UTF-8
* DESKTOP : KDE 3.5.8
* linux-pam-0.99.9.0
* tcp_wrappers-7.6
- kernel version : 2.6.23.12
* glibc-2.7
* xorg-server-1.4
* systen locale : ja_JP.UTF-8
* DESKTOP : KDE 3.5.8
* linux-pam-0.99.9.0
* tcp_wrappers-7.6
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