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バイクとLinuxに戯れる日々

Motorcycle

90年式日産セレナ(ハイルーフ)大修理

車検期限間近になってディーラーに持っていったら、下回りのフレームの一部がサビで腐っていて、このままでは車検が通らないとのこと。
フルサイズのモトクロッサーが入る”乗用車”ミニバンはこれしかないので、泣く泣く板金修理に出した。
※今の新型セリカはハイルーフはあってもセカンドシートは外せないので荷室の長さが足りないので、トランポとしては使えない代物。
このセレナを維持し続けるしかない。

林道走行でキャブセッティング確認

2015年8月7日~8月8日 大船渡、気仙沼近郊の林道で走行試験した。
キャブセッティングは 2015年6月13日のもの。
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[VM24]
MJ -- #95  <-- 変更前は #100
PJ -- #10   <-- 変更前は #12.5
JN_crip -- 上から三段目
Air_screw -- 1回転半(1-1/2)戻し
Air_creaner_element -- デイトナ製乾式
              仕切板取付け
エンドゴムチューブはキャリアから外して開放 + メッシュ
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7日の天候 : 晴れ 気温32℃ 湿度60~70
8日の天候 : 曇りときどき小雨 気温28℃ 湿度80

吹けあがり 問題なし
アイドリング 安定
上り坂のトルクもほぼ問題なし(3速でも登れた) 注記:リヤスプロケ 42T

燃費 : 29 km/L (林道、アクセル開度(大))

CCVステッカー発見

昔、購読していた雑誌「CCVマガジン」で応募してもらったステッカーが出てきた。
もう入手不可なので大事にとっておこうかな。
イメージ 1

CT110 リヤサスペンション TAKEGAWA

CT110 リヤサスペンション (忘れないうちに備忘録)

だいぶ前に交換していたのだが、メモ残していなかったので忘れないうちに書き留めておく。
【交換品】
メーカー: SP武川 (TAKEGAWA)
型番: 06-04-0025
備考: 加工不要 専用ブッショ、カラー等も不要
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CT110 リヤスプロケット 42T

CT110 国内仕様車体用 42T リヤスプロケットを入手した。
国内仕様のスプロケ形状は、いわゆる「足付き」とか「ゲタ付き」という形です。
入手してから判ったが物は当然純正ではなく社外製。

メーカー: JT
型番 : JTR999.42
同寸法の互換モデルとして XL100 S  USAモデル があるようだ。

イメージ 1


イメージ 2





CT110 電装周りリフレッシュ

エンジン始動してアイドリング状態でウインカー点灯すると「カチッ、・・カチッ」でななく「グギャガガガガ・・・」
ってなる。(汗) エンジン回転を上げると店頭タイミングが普通になる。
これはおそらくバッテリーが死んでいる。

バッテリーをはずして電圧を測ると2.5V。 完全にお亡くなりになっている。

ということで、ホームセンターで同型のバッテリーを購入しました。
国産品は無く、中国製しかなかったのでリスク覚悟で購入した。
その名も 「駆 (kakeru)」
型番: BG4L-BS -- 仕様 12V-4.0Ah 充電電流 0.4A

注記)忘れかけていたバッテリー取り外しの際の端子順番
   ①外すときは マイナス(-)から
   ②付けるときは プラス(+)から


(メモ)
バッテリー購入店(地元の HC-Joy)では、サービスカウンターでレシートを見せれば
同じ形式のバッテリーであればふるいバッテリーを引き取って(無料)くれた。


今年からは、冬場のバイク冬眠前や長期乗らないときはバッテリーを外しておこう。


CT110 - VM24セッティング(かなり久々 2015年6月)

自宅前で暖気運転してアクセル吹かすとマフラーから黒煙が・・・。
こ、濃いのか。

以下のセッティングにした。 まだ、公道、林道走行チェックはできていないので
これで問題あるかは不明。
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 MJ -- #95  <-- 変更前は #100
 PJ -- #10   <-- 変更前は #12.5
 JN_crip -- 上から三段目
 Air_screw -- 1回転半(1-1/2)戻し
 Air_creaner_element -- デイトナ製乾式
              仕切板取付け
エンドゴムチューブはキャリアから外して開放 + メッシュ

里山

林道の奥にある御神木の杉。
まわりの田んぼは田植えが終わってのどかな空気が流れている。
朝の7時、聞こえるのは野鳥の泣き声だけ。
足元を見やると、田んぼの畝にモリアオガエルの卵塊を見つけた。
 
イメージ 1イメージ 2イメージ 3
 

CT110 - VM24セッティング(迷走?)

前回(6/12)の次回に向けてのセッティングで同じ林道を走行テスト。
結果: わずかに「濃い」

帰宅後、下記のセッティングで自宅周辺の平地走行テストして
大きな問題がないことを確認。
次週はこのセッティングで林道テスト予定。

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 MJ -- #100
 PJ -- #12.5
 JN_crip -- 上から三段目
 Air_screw -- 2回転戻し
 Air_creaner_element -- デイトナ製乾式
              仕切板取付け
エンドゴムチューブはキャリアから外して開放 + メッシュ

CT110 - VM24セッティング(かなり安定)

6月12日
 MJ -- #100
 PJ -- #15
 JN_crip -- 上から二段目
 Air_screw -- 2-1/2
 Air_creaner_element -- デイトナ製乾式
                仕切板は外し
エンドゴムチューブはキャリアから外して開放
この状態で林道でテストした。
感想: 
・登りの2速、3速で力が無い (薄い?)
・全開時、回る (平地最高速 50Mph)
・プラグはちょっと白っぽい

次回に向けてのマイナー調整
・MJはひとまず#100で固定して、中低域のパワー感を改善するために中低域を濃くする。
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 MJ -- #100
 PJ -- #15
 JN_crip -- 上から三段目
 Air_screw -- 2-1/2
 Air_creaner_element -- デイトナ製乾式
                仕切板取付け
エンドゴムチューブはキャリアから外して開放

もし上記でまだ薄い場合は
①Air_screw -- 1-1/2 にしてみる
②PJ -- #17.5 に上げる
③MJ -- #105 に上げる

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エアー取入口からのダスト吸入防止を目的としてメッシュを取り付けた。
「茶漉し」なのがバレバレだがちゃんと目的を果たせばOK。
イメージ 1イメージ 2

イメージ 3 イメージ 4




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